2017/05/23(火)00:37

昨日の試合に勝利(辛勝)できた事で
今週も月曜日を晴れやかな気持ちで迎えられたファンの方が
多かったのではないでしょうか♪


昨晩試合後
ブログに書きたい事がたくさんあって
どう書こうかと悩んでいる間に寝落ち・・・(( _ _ ))..zzzZ

本題については
後に書くとして
まずは試合のなかで気になった事を
いくつかピックアップしたいと思います。



<プロ初先発の小野>

バッテリーを組んだのは梅野ではなく岡﨑でした。

岡﨑の経験値に託した事と
梅野の休養という理由があったのかもしれません。

岡﨑のリードの個人的な印象は
ゾーンいっぱいのところを厳しく攻めて行く感じですが
小野に対しては違うリードをしていました。

厳しく攻めて四球を出してしまうよりかは
小野のストレートなら詰まらせて打ち取る事が出来る…
そういう想いを感じたリードで
厳しいところにはあまりミットを構えていませんでした。

安打にされたのはほぼストレートでしたが
空振り三振を奪ったのはほぼフォーク。
その精度がある程度良かったからなのは勿論ですが
ストレートが活きているからこそだったと思います。

あと気になったのが抜け球。
その抜け方が右打者のインハイにシュートして抜ける球。
藤浪の抜け球と同じやつだと思います。

テレビ中継(フジONE)で解説していた平松さんの言葉を借用すると
「投球時に体が前に突っ込んで、腕が遅れてる」
と言う事らしいですが、
体が前に突っ込まず(前のめりにならず)に
胸を張った状態で腕が遅れて出てくれば
それは『球持ちがいい』という事になるのかな?
岩崎や今季の秋山がそうだと思うのですが…。

制球が課題で二軍で調整し
5回途中4失点で降板しましたが
与えた四球はたったの1

オープン戦では高目に抜ける球が多かったけど
昨日はボール先行が多かったとは言え
評価するポイントは四球1、これだったと思います。

次回登板時
抜け球を少なくする調整が出来たのか?
ストライク先行の投球が出来るのか?
そこに注目したいと思います。


<7回 岩崎vs雄平>

いきなりですが
小汚いアレ出します(^_^;)

※画像切れていますがw、クリックすれば全て見れますm(_ _)m

(球種:st=ストレート、SL=スライダー
    逆=逆球、ヌケ=抜け球
 カウント:F=ファウル、S.k=空振り三振)

s_20170521_7.jpg


フルカウントになってから
アウトローに決めに行きますが
ことごとくインハイに抜け
それをファウルで粘られました。
それならばその抜け球を利用すればいいと思い
9球目はアウトローに落ちるスライダーを予想するも
再三要求したアウトロー・ストレートが投げきれたもののファウル。

だから…スライダーだってばwww

前打者までに投じたスライダーが結構良かったから
決め球に出来ると思って予想しました。

10球目のセットポジション。
長く取ったあの間が絶妙でした♡

「ん(・_・)・・・?
 む(−_−;)・・・・?
 むむ(−_−#)・・・・・?
 いつになったら投げるんじゃーーーい!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻」

…と打者が打ち気で前のめりになる心境にさせて
決め球スライダー キタ━(゚∀゚)━!!
結果空振り三振  ̄ー ̄)ニヤリ
 
10球目を投げる前に梅野がマウンドへ行っていますが
間を取る事も含めて話をしていたとしたら
ナイスバッテリーでした!!


<9回 ドリスvs山田>

私の配球師匠である虎心不動さんが
その打席の配球図を載せて記事書いてますので
詳しい解説はそちらで(^-^)/

あの7球目で空振り三振にしたスライダー
抜け球になったのが功を奏した部分も若干あったと思いますが
少なくとも私の予想のなかでは全く頭になかった球種でビックリしたし
それを選択したバッテリーはお見事でした!

ドリスが劇場を開いてしまいましたがw
全ては全力でアウトを自ら取りに行こうとしていたし
イライラしたのも自らのミスに対しての悔しさだと思います。

リードを保ったまま
自分できっちり3アウトを取って試合を締めるという
強い気持ちがあるからこそ
あのピンチの場面でも素晴らしい投球が出来たのだと思います。
最後の雄平のインスト三球三振は鳥肌ものでした(*´ω`*)♡



ここまでで既に長々と書いてしまいましたが
ようやく本題(^_^;)

敬遠暴投勝ち越しになった場面を見て
思った事を書きたいと思います。


2点ビハインドで迎えた7回
1アウトから
8番代打キャンベルがフルカウントから四球で出塁
9番代打隼太が右二塁打で2、3塁
続く髙山と上本のタイムリー内野安打で同点とし
糸井が一ゴロで2アウト2、3塁となり
福留は満塁策をとり敬遠。

ルーキが投じた敬遠3球目が暴投勝ち越し点www
結果的にはこれが決勝点となりました。

中村は完全に立ち上がって大きく外に外させた敬遠。

その時に思い出したのが5月10日
先発秋山が満塁策で敬遠四球を投げた場面。
あの時は同じ満塁策で敬遠するにしても
バッテリーで工夫をしていた敬遠だったと思います。
【大金星!】


で・・・
敬遠と言えばMLBは今季から申告制を取り入れていて
「ハイ、ツギノダシャ、ケイエンネ」と申告すれば
わざわざ4球投げなくてもいいシステムw

時短の為というのが申告制の主な理由で
合理的だと思うし
Yes/Noがはっきりしているお国柄にマッチしたルールだと思います。

コリジョンやゲッツー崩しの危険なスライディング禁止という
MLBが新採用したルールに追従しているNPBの現状があり
敬遠申告制も議論の対象に挙がっています。


いろいろな記事を読み漁ってみて
選手・コーチの意見を総合してみると…


賛成意見を述べているのはプレーヤーの立場での意見。
敬遠で緩い球を投げるのが苦手な投手もいるし
へたに打たれる危険性もあるし
無駄に球を投げなくて済むならそのほうがいい…と。

逆に反対意見はファン目線に重きを置いた意見。
昨日の試合や過去にも劇的な試合があったように
そこにドラマがあるから無くすべきではない。
あとそれと同じくらい多かった意見が
『それも含めて野球』
…という意見。


私自身は敬遠申告制には反対です。

ファンあってのプロ野球。
敬遠で劇的な展開というのはごく稀だから
そこで生まれるドラマに期待…というよりかは、
敬遠の4球を投げている間に
バッテリーや打者チームにも
いろいろな駆け引きや思いがあって、
それを楽しめるのも野球だからこそじゃないでしょうか?


『敬遠』という言葉の意味
「表面では敬う態度で、実際には関わりを持たない様にすること」

敬遠する時って
「この打者とは勝負をしたくない(避けたい)」
って事ですよね。

バッテリーがその打者を嫌だと思っているからこそですが
同時に敬っている(凄い打者だと思っている)から
勝負を避けるわけです。



敬遠の記事を読み漁って見つけた記事

新庄のサヨナラ安打について
野村さんが語っていました。


あの試合の前に
敬遠の球を打ってもいいかと新庄に問われ
当時の野村監督はGOを出し
新庄は試合前練習で高目の球を打つ練習をしたいたそうでw

ただしあの時の敬遠に対して野村さんは反省していました。

「あとになって冷静に考えてみると、ルール違反ではないにしても、
 ”紳士協定”には反した行為だった。
 相手が歩かせると言っているのだから、それに従うべきなのだ。
 失礼なことをした。」

野村さんが現役時代に敬遠された時は
「打ちたくなる。
 踏み込んでいけば、間違いなくバットは届くのだ。
 しかし、相手が歩かせると言ってくれているのだから、
 敬意を評してそれに従おうと思い、打たなかった。」

(以上、週刊ベースボールコラム抜粋)


その記事を読んで思ったのが
パワープレイが魅力であるMLBのベースボールに対して
相手を敬いながら
それぞれのプレーヤーが緻密な駆け引きをする日本の野球

敬遠四球はまさに
日本の野球が凝縮されている…
そう思いました。

だからこそ、より一層に
申告制は反対という想いが強くなりました。

なんでもMLBに追従したら
日本の野球の良さが消えて行ってしまう…。


敬遠暴投勝ち越し

その場面に出くわしたからこそ
考えて書いてみた今日のブログでした。






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2017/05/21(日)01:05

5月20日 対ヤクルト@神宮
先発バッテリーは藤浪ー梅野

藤浪の前回登板時の記事で
「抜け球・掛け球も多いですが
全く持って制御しきれずに試合を壊す事は
ここまで無いと思います。」
…って書いたのですが、
今日は試合を壊してしまいました(lll-ω-)ズーン

打者と勝負する事も出来ずに
己との戦いが始まってしまったので
ヤクルトが藤浪を攻略したわけではなくて
単なる藤浪の自滅ですよね。。。


藤浪は昨季の終盤戦
9月22日と9月30日に登板した2試合は
鶴岡とバッテリーを組んだわけではなかったですが
その時の様な良かった投球を取り戻した様な好投でした。

その時に書いた記事を
改めて読んで振り返ってみました。


2016年9月22日
【藤浪おかえり〜(^-^)/】

この記事の文中から
藤浪を要約すると・・・

『どの捕手も変化球に頼らざるを得ない配球をしていました。
それは藤浪のストレートの質が悪かったから
苦肉の策だったと思います。
そこで主に頼っていたのがカットボールであり、
その精度が悪ければ終わってしまう…』

ふむふむ、なるほど。。。

今日はまさにそういう投球になってしまったと思います。

2回今浪に対して投じた初球ストレートが完全に抜けました。
続く中村の2球目のストレートも完全に抜けて死球。
次打者の大引にはカットボール主体にして3アウトを取りましたが
今の梅野に出来る精一杯のリードだったと思います。

この回は無失点で抑えましたが
藤浪はベンチに戻って
いろいろと考え始めてしまったのではないかと思います。
ここから対打者ではなく
自分との戦いが始まってしまった様な気がします。

3回先頭の小川に対しては
ストレートの四球でしたから。。。



2016年9月30日 対讀賣戦

記事はアップしていなかったみたいですが
下書きは残っていました。
恐らく…書いている途中で寝落ちして
ブログの更新が出来なかったのかも(^_^;)

この記事(下書き)からも抜粋すると・・・

『藤浪は常にいろいろと試している投手ではありますが
来季に向けてまた新たな事を試しつつ
梅野とのバッテリーも良かったので、
来季このバッテリーで更なる進化を見せて欲しいと思いました。』



そう。
実は昨季終盤の藤浪が好投した2試合の捕手は梅野なんですよね。
鶴岡以外で『荒れ球がない藤浪の投球』を受けている捕手。

ストレートが荒れていなかったから
リードはしやすかったと思いますが、
その好投時の藤浪の全てを
首脳陣を含めチームの中では梅野が一番近くで感じていたと思うのです。

それならば
その時に梅野が感じた事を今に活かせないものかなぁ?

試合が進むなかで
なんとか抑える術を考える事で精一杯だと思うけど
一番近くで投手を助けられる存在なのだから
更にその先の成長を
藤浪とのバッテリーで魅せてくれたら…と思います。

藤浪が対自分になり始めた時に
対打者との勝負に導くことも
大事なリードの一つなんじゃないかなぁ。。。


投手の細かい技術的なところの修正は
コーチに任せるしかないけど、
藤浪の好投を引き出す為に
梅野にしか出来ない事が先に述べた事であるならば・・・
今後にそれを期待したいと思います。






そして…打撃陣・・・
やっぱり糸井に当たりが出ていないのが気になります。

ファームでは陽川が当たっているので
好調時に上げて欲しいし、
上げたなら…
代打ではなく4打席立ってなんぼの選手なので
ポジションをやりくりしてもらってw
チーム状態が下降気味のなかで
スタメン起用・起爆剤要員として
こっそり期待したいと思います。(小声)





明日の先発はプロ初登板の小野。

基本的にはストレート中心で行くのかな?
緊張するとは思うけど
しっかり腕が振れて自分の球を投げられれば
打ち取る事が出来る素晴らしいストレートは持っていると思います。

ただし落ち着いて投球出来なければ
制球もままならず四球覚悟になるだろうし、
ストレートを投げきれても
打者が二巡、三巡した時に
使える変化球が無ければ苦しい投球になってしまうかも。。。


ちょっと厳しいことを書いてしまったけど(^_^;)
まずは自分が納得出来る投球が出来ますように…☆彡






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2017/05/20(土)02:43

試合は観れていないですが、
ちょっと思った事を書こうかと…。


広島戦で逆転勝利をしてチームの勢いを増した様に
今のヤクルトは由規のナイスPの試合をキッカケに
上昇気流に乗っている感じ。


ベテラン…
特に糸井の当たりが止まってきているのが気になりますが
その不調の波を小さく出来るのがベテランだと思うし
若虎達はもがいている最中なので
こういう時こそチーム一丸となって
向かって行って欲しいと思います。

今カードの打線のキーマンを挙げるなら・・・
片岡コーチと平野コーチw

練習時には平野コーチの指導力(修正力)に期待しつつ
片岡コーチには試合中の『チーム打撃方針』
それを明確にして欲しいですね。

表向きは「積極的に打ちに行け」って言葉しか出てこないので
耳タコですがw
それ意外にも明確な指示を出してくれている筈(たぶんw)。


今季ここまでの阪神は
ベテラン中心のチームじゃないし
若虎中心でもない。
中堅は派手さはないけど渋く素晴らしい活躍をしているし、
それぞれが融合した…いいチームになってきていると思います。



5月17日の中日戦で
先発バルデスの時から打線が静かになった阪神

同日
由規のナイスPをキッカケに上昇気流に乗りかけているヤクルト

相反する状態のチーム。。。


明日の試合は
ヤクルトに加勢してしまう内容になるのか
意気消沈させるくらいの内容になるのかで
今カードで大事な試合になりそうですね。




そんな明日の試合の先発は藤浪

四球出したとしても
要所は締めてくれると思うので
久しぶり?に投打が噛み合う試合展開に期待したいと思います。






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2017/05/17(水)04:09

5月16日 対中日@甲子園

秋山の事を書く前に
まずは野手陣の攻撃から・・・

中日先発バッテリーは鈴木ー木下

右腕鈴木に対して
ありったけの左を並べたスタメンになりましたw

1髙山(左)
2大和(遊)
3糸井(中)
4福留(右)
5中谷(一)
6鳥谷(三)
7糸原(二)
8梅野(捕)
9秋山(投)

大和はスイッチなので
純粋に右打者は中谷と梅野だけですね。

鈴木の初回ですが
バッテリーで
低目に投げようとしている意図は感じたのですが
ストレートはシュート回転して
高目に抜ける球が目立ちました。
立ち上がりはよろしくなかったですね。

それだけでも
左打者を並べた甲斐があったと思いました。

四球やエラーが絡んでランナー出すものの2アウトになり
迎えた打者は中谷

ここで
いつもの小汚いやつどうぞ(^_^;)

s_20170516_1.jpg


初球スライダーは好球だと思っただけに
見逃しはもったいないなかったです。
4球目の高目ストレート
HRキタ━(゚∀゚)━!!という当たりでしたが
惜しくもファウル。

さて次の5球目どうする?
4球目は高目を振ってきたし
ここまで鈴木のフォークはそこそこ良かったので
セオリー通り次は球を落とせば振っちゃうでしょ…(空振り三振)
というわけで5球目の配球予想はフォーク。
(※配球予想は敵味方関係なく
 打者を打ち取る為の次の球を予想しています。)
⑤の左側に書いた『↓』は落とす球=フォーク予想です。

でも、、、
そのフォーク、、、
高目に浮きましたwww

コースと球筋から観て
最初はスライダーだと思ったのですが
浮いちゃったフォークでしたねw

失投を逃さず
打ち直しでもスタンドに放り込んだ中谷。
3ランで先制\(^o^)/

この先制点の取り方
大きかったと思います。

首位に立ってはいますが
ここまでの中日との戦いは50/50で
唯一勝ち越せていないチーム

そのチームに対して
投手の立ち上がりを攻めた
ホームランによる先制点
しかも3ラン( *´艸`)ムププ

試合の主導権を握る…とまではいかないけど
流れを引き寄せられた先制点だったと思います。


2回の鈴木はストレートは高目に抜けてはいたものの
ストライクゾーン内に収まる抜け球で
それとフォークのキレも相まって
三者三振Σ(・ω・ノ)ノ

以降無失点に抑えていた鈴木でしたが
5回2アウトを取ってから
福留・中谷に二者連続四球を与えて
105球で降板。。。


代わってマウンドに上がったのは
アラウホ

ん?
アラウホ???
どちら様でしょ?(小声)w

はじめまして(^_^;)
…なんですかね?
左腕で
スライダーとチェンジアップが持ち球にあるようです。

対鳥谷の打席での投球を見たら
メッセの投球の様な
角度がある球を投げるな〜…なんて思っていたのですが
フルカウントから見極めて四球

続く糸原

ストライク先行されてからファウルで粘り
6球目・・・・
アウトコースちょい低目の球でしたが
走者一掃の左二塁打(3点追加)

打率は低いけど
勝負強さは
えげつないですねヾ(0д0‖)ノ
広島戦で大逆転の時もそうでした。

ルーキーだし
守備でもまだ足りないところはあるのですが
ここ一番という時に何かやってくれそう ̄ー ̄)ニヤリ
そんな期待さえしてしまう選手です。

五分の戦いをしてきた中日に対して
この5回の中押しでほぼ勝負はついたと思います。

6回糸井の2ランはさすがの当たりでしたが
今日はオマケ的な感じになってしまいました(小声)w


打撃陣ですが…
ボールの見極めと
追い込まれてからは粘るバッティングが出来ていて、
見極めて粘って捥ぎ取った四球は
相手投手に重くのしかかり、
相手投手が苦しくなったところで
ストライクを取りに来た球や失投を逃さずに
得点に繋げる事が出来ていると思います。

相手チームにしてみれば
嫌(いや)〜な攻撃ですよねw




さて・・・
阪神の先発バッテリーは秋山ー梅野

結果から言えば
9回を130球で完投
被安打6 奪三振12 与四球(死球)1 失点1

12奪三振のうち
ストレートで奪った三振は11でした!

空振り三振が6
見逃し三振が5
その他にカットボール空振り三振1

ただ・・・
今日の序盤は良くなかったですね(−_−;)

もしかしたら
今季ここまでの登板での立ち上がりで
一番良くなかったかもしれないです。

初回、2回共に
ストレートを中心に組み立てていたのですが
四死球の数が極端に少ない秋山が
2回ゲレーロに初球ストレートで死球を与えてしまった後は
一時的にカットボール中心(対右打者)になりました。

s_20170516_2.jpg


ここまで極端にカットボール主体で攻めたのは
今日はこの時の木下・鈴木の2打席だけでした。
下位打線とは言え
ここで無理して死球になったストレートを投げて
痛打あるいは痛手を負うよりも
右打者に対しては逃げて行く球であるカットボールで
なんとか凌げたら…
そんなふうに見えました。


5回は2アウトから
京田の二塁打
荒木のタイムリーで1失点しましたが
失点はこれだけ。

その後も
ストレートでの奪三振ショー( *´艸`)ムププ

空振り三振した場面では
振り遅れている打者が目立ちましたね。
いわゆる着払いってやつw
球威の賜物です。
打者は球速以上に速く感じているのだと思います。

見逃し三振の場面では
厳しいコースにきっちり決めています( ̄^ ̄)ゞ

今季秋山が好調なのは
このストレートの制球と球威があるからだと思います。
それを存分に発揮した投球でした!

今日のストレートは140キロ前後
今季ここまでと比べたら
今日はそこまで球速は出ていなかったと思います。
球速だけで言うわけではないですが
今季ここまでのいつもの秋山の投球ではなくて、
先にも書きましたが凌ぎながら
中盤以降は修正出来て行った印象を受けました。

8回表を投げ終えて121球。
完投出来るかもしれない…と思ったその裏、
先頭打者として打席に立ちました。

もう、、、、
そこから、、、
号泣(T_T)

9回表
先頭ビシエドは右フライ(フェンスギリ)
続く平田が中安打

ヒヤヒヤしていたところで
ゲレーロは初球のカットボールを強振
左翼フェンスギリのところで
髙山がまさかの好捕w
すぐさま内野に返球された球を
大和が華麗に中継しファーストへ。
離塁していた平田がアウトになりゲッツーで
とらほー\(^o^)/


あ、、、大和ですけど、、、
遡って盗塁の場面もだけど
サラッとしたプレイのなかでも
高難易度の技を凝縮している大和が凄過ぎて
審判も追いつけなかった模様(^_^;)
(あれ、セーフじゃない?)


とらほー\(^o^)/って書きましたけど
リアルタイムでは
めっちゃ号泣していました(T_T)

なんか・・・
秋山の投球を観ては
なんだかんだで毎週泣いています(^_^;)

好投を続けていても
打線の援護に恵まれずに勝ちが付かなかった時は
悔し泣き。。。(>_<)

先週と今日は嬉し泣き(T_T)

秋山の全てを観てきたわけではないけど
苦悩してきたところは見てきたし
それでも「いつかは…」って期待していたからこそ
こんなにも毎週泣けちゃうんだろうなぁ。。。

ヒーローインタビューでは
「まだまだファンの皆さんには信用してもらってないので…」
って言ってたけど、
その投球に魅せられて信じているファンは
たくさんいると思いますよ。


試合は8−1で勝利!

広島戦の大逆転劇みたいな試合ではなかったけど
個人的にはそれと同等くらいに
感動した試合になりました♡






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2017/05/15(月)03:36

5月14日 対DeNA@ハマスタ
先発バッテリーは藤浪ー梅野

今日は藤浪に絞って書きます( ̄^ ̄)ゞ


前日の試合が雨天中止となり
スライド登板となった藤浪

ここまで雨で試合が流れてスライドしたのが
もうこれで3試合目ですか(^_^;)

ただスライドになっても
元々、良いか悪いか良く分からない投球の藤浪だしw
スライドによる影響はさほど受けない投手でしょう。

今日は録画観戦だったのでお絵描きはしていませんが
今季ここまでの藤浪先発の試合
たまたま全部お絵描き出来ていて
藤浪の初回が気になったので
各日の初回5番打者(お絵描き1枚目)までを振り返ってみました。

いつもの小汚いやつで、すみませんm(_ _)m
球種とかの説明は・・・分からなければ過去の記事を参照して下さいw


今季初登板
4月4日 対ヤクルト戦@京セラ

s_20170404_1_20170515031251ee7.jpg


お絵描きにはないですが
6番畠山が粘って10球目で右フライで3アウト。
初回だけで40球も要していますΣ(゜д゜lll)

ゲッツー取れているからこそ最少失点で済んでいますが
ゲッツー後に2四球与えているから
もうちょっと失点しても不思議ではない感じ。。。
変化球の割合も多かったし
抜け球、引っ掛ける球、シュート回転したストレート(ツーシーム?)…
藤浪の状態もよくなかったし
バッテリーでもどうしたらいいのか迷走?したなかでも
初回 3四球 1失点
ビックリのたったの1失点w




4月13日 対DeNA戦@ハマスタ

s_20170413_1.jpg


先頭桑原がヒットで出塁するも
2番梶谷の2球目で梅野が盗塁を刺して1アウト
梶谷は5球目二ゴロで2アウト。
この日も2アウトから右安打と四球で2人が出塁していますが
5番宮﨑は3球三振。
この内容でも初回無失点(^_^;)




4月27日 対DeNA戦@甲子園

s_20170427_1.jpg


先頭桑原にはストレートの四球
2番石川は二ゴロでしたが進塁打でランナー二進
…からの梶谷には四球
筒香の中フライは進塁出来ずに
2アウト1、2塁でロペスは3球三振。
四球を2つ与えてしまっても無失点。




5月4日 対ヤクルト戦@神宮

s_20170504_1.jpg


やはり2アウトを取ってから
二者連続四球(^_^;)
雄平が一安打で2アウト満塁
お絵描きにはないですが
6番武内は初球を中フライで3アウト。
これだけの内容でもやはり無失点w




今日のお絵描きはないですが
先頭桑原を
初球はアウトコース・ストレートが決まったものの
(以下いずれもアウトコース)
2球目は抜け
3球目は引っかけ
4球目は外に僅かに外れてボール
5球目は引っかけて
結果先頭を四球で歩かせてしまいました(>_<)

2番梶谷の打球はセカンドを抜けるかという当たり
それを今季初スタメンのセカンド大和が追いついたものの
悪送球でエラーが記録されてしまいました。
確かに送球は悪かったけど
それをカバーしなければいけない梅野…
居なかったよね。。。(小声)
こういうのが記録に残らないミスですね。
続くロペスには2点タイムリー。

ただここまでオールストレート。
ある意味バッテリーで試していた部分が
あったのかもしれません。



藤浪の初回について長々と書きましたが
なんでそれにクローズアップしたかというと・・・

藤浪が四球を出して打たれていても
自身の星は勝ち越していて
しかも防御率は驚きの1.67ヾ(0д0‖)ノ

それが初回の内容に集約されていると思ったので
クローズアップしてみました。


四球を出しても大崩れせず
最少失点で抑えている

ピンチを背負っても
要所は抑えている


確かに四球は少ないほうがいいのは確か。

でも藤浪が荒れ球である以上
ある程度の数の四球は覚悟の上で
出してしまった後にどうするか


抜け球・掛け球も多いですが
全く持って制御しきれずに
試合を壊す事は
今季ここまでの試合では無いと思います。

昨季はそこでズルズル失点していた印象
だからシーズン負け越しで終わってしまいました。

でも今季は四球出しても最少失点で抑え
粘る投球が出来ています。

ランナー出しても
梅野の強肩で刺せているのも大きいですね ̄ー ̄)ニヤリ



藤浪に対して求める投球

理想は鶴岡とバッテリーを組んだ時の投球だし
あんなにも素晴らしい投球に魅せられてしまったので
藤浪に対して求めるものは必然的に高くなってしまいます。。。

そのバッテリーは2度と組む事はないけど
今出来る中での精一杯の投球が
ちゃんと出来ているのではと思います。

やっぱり並みの投手ではないですよ。

いくら四球出しても
要所は抑えているからこそ
それが防御率に表れているのではないかなぁと思います。






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2017/05/13(土)07:12

5月12日 対DeNA戦@ハマスタ
先発バッテリーはメッセンジャーと梅野

今日のバッテリーを観ていて
いい意味でも悪い?意味でも
藤井さんがマスクをかぶっているのかと錯覚しましたw

まず悪い?ほうはと言えば・・・
中盤以降外中心で
観ていて面白くないwww

…とは言え
ランナー背負っても
要所は切り抜けられていたので
苦肉の策だったのかもしれません。

いい意味のほうでは
緩急を巧く使えていました。
それを使う為に重要になってくるのが
カーブの使いどころ。

藤井さんのカーブの使いどころが
絶妙だったんですよね〜♡
勝負球としてもよく使っていて
カーブで見逃しや空振り三振を奪っていました。

そんな藤井さんが引退し
昨季メッセとバッテリーを組んだ
岡﨑と原口でしたが
そのカーブを上手く使いこなせていませんでした。

このブログでもそのことを
昨季はさんざん書きました。

シーズン前半に組んでいた岡﨑が
徐々にカーブを巧く使うようになってきたと思っていたら
故障離脱。。。


今季は今日もそうでしたが
梅野が巧くカーブを使っていると思います。
三振を9つ奪いましたが
そのうちの4つはカーブ(見逃し2、空振り2)です。

こういう決め球としてもカーブを使うのを
藤井さんがやっていたけど
昨季バッテリーを組んだ二人は
なかなか出来なかったことでした。

もう梅井さんって呼ぼうかしら( *´艸`)ムププ
その梅井さん、、、
あ…分かり辛いから元に戻すと
梅野ですが打撃での確変終わっちゃったんですかね(^_^;)?

ただしリーグトップの数を決めている犠打
今日も7回に三塁線に転がしたバントはお見事でした。
そしてバントをした後も一塁まで全力疾走。
ナイスバントでした!


全力疾走と言えば・・・
先制点にも繋がった
4回中谷の内野安打

2アウトからの安打でしたが
今季2アウトからでも得点できるのが結構多いですが
決めに行くよりも繋ぐ意識のほうが大きいからだと思います。

あと、、、
みんなが一塁までの全力疾走をしています。

これ、まさに
金本イズムだと思います。

金本監督が現役引退する時に
一番誇れる記録は?と聞かれた時に
連続無併殺打の記録を挙げました。

一塁まで全力疾走しなければ
この記録はなかったわけで
監督に就任してからも
それを口酸っぱく言ってきた結果
ようやく実に成ってきたように見えるし
それが好結果を呼んでいるようにも思えます。

中谷が二安打で出塁後
鳥谷がフルカウントまで粘り
タイムリー中二塁打♪

注目したのは
自動スタートを切っていた中谷が
3塁ベースを蹴ったところ。
ちゃんと左足でベースを踏んで(蹴って)いました。

実は春季キャンプの第2クールで
猛虎キャンプリポートのゲストが福本さんだった時に
ベーランをやっている選手達を観て
「3塁を踏むのは左足がいい」と話していました。
ただその時は右足で踏んで回っている選手の方が多く
「ふくもっさん、それ監督やコーチに言ったげてw」と思っていましたが
その後きっと修正をしていたのかな?なんて思いました。

右足でベースを蹴ろうとすると
力(スピード)が外に流れてしまうので
左足で蹴る事によって
スピードを落とす(力を逃がす)事なく回れる…
そんな解説だったような気がします。

中谷、好走塁!
グルグル回した高代コーチの判断もさすがでした!


6回にはその中谷が
井納の真ん中に入ってきたスライダーを
レフトスタンドに放り込むホームラン\(^o^)/

8回には
福留と鳥谷のベテラン2人のホームラン!
鳥谷のライナーでの今季初ホームランはテンション上がりました♪


7回までメッセが1失点に抑え
8回は髙橋
9回はドリスがきっちり抑えて
4−1で勝利\(^o^)/

失策も無く
締まった試合になりました。


土曜日は藤浪先発の予定ですが
雨予報なので
中止が濃厚ではないかと。。。

試合開催になった場合は
前回登板前にも書きましたが
自分と闘うよりも目の前の打者と戦って欲しいと思います。






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2017/05/10(水)03:00

今日の試合はリアルタイムでは観れなかったので
お絵描きしていません。

基本的にリアルタイムで観れない時は
お絵描きしていない(できない)のです。。。

録画で観ると
気になったシーンを一時停止からのスロー再生とか
そういうことを繰り返してしまって
流れで試合を観る事が難しくなるので(^_^;)

なので今日は
録画を観てのザックリとした感想になります。



5月10日 対讀賣戦@東京ドーム

今日の試合は
秋山に対しての不安はなくて
菅野の調子と
阪神打線が攻略できるかがポイントだろうと思っていたし
そんな試合内容になりました。


3連続完封の菅野が先発
昨季…に限らず
阪神が
けちょんけちょんにされている投手(−_−;)

その投手がここまでの試合で3連続完封をして
迎えた今日の試合。

どんだけすごい投球するんだろう?と
ビクビクしながら観てみたら・・・


え?
ん??
あれれ???
・・・・

どうした?菅野w??


なんか、、、拍子抜けしてしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ
序盤は球にキレがなかったと思います。

立ち上がりが悪い投手ではなかったと思うのですが
それだけに驚きました。

そこを巧く叩けた初回であり
先週の勢いそのままに…といった感じの
2点先制でした。

日本を代表する好投手である菅野

そんな投手から点を奪う(安打する)には
カウントを投手有利にされる前に
ファーストストライクから積極的に打ちに行って
勝負に持ち込まれる前に決めて行かなければ

厳しい勝負になると思います。

初回の阪神打線
球種やゾーンに絞っていた印象はあまりなくて
上記の様な攻め方(攻略法)をしていた様に見え
そこにキレがなかった菅野の球とが相まっての結果だったのでは?


連続完封が続いていたなかで
プレッシャーというよりかは
少し気張っていた部分があったかもしれないですね。

日の丸を背負っても好投する投手なので
それに比べたら
今日の試合に対するプレッシャーなんて
比ではないと思います。(たぶんw)


3回にも福留の2ランで4点目を入れましたが
序盤の点が取れる時に取っておけて
本当に良かったw

中盤以降はいつもの菅野になり
キレがある球へと
立て直して行っていました。



さて、、、
今日の阪神先発バッテリーは秋山ー梅野

ここまで安定した好投を続けていたけど
勝ちに恵まれなかった秋山

チームも私達ファンも
秋山に勝ちをつけてあげられなかった状況に
悔しい想いをしていただけに
なんとか秋山に勝ちを!と臨んだ試合だったと思います。


初回の先制点は
秋山を楽に投げさせてあげる事ができる…
まさに援護点になりました。

そこで気を許して
その裏で失点してしまうような事もなかったですね。

今日失点したのはソロ2本のみ。
HRが出易い球場だし
ランナー溜めての一発ではなかったから
そこまで悲観するような内容ではないと思います。


4回は1アウトから
阿部が左安打
マギーが左二塁打で
1アウト2、3塁で長野
カウント2−2からの
アウトコース・ストレートで空振り三振キタ━(゚∀゚)━!!
今季の秋山の活躍の源でもある球威あるストレートが
ピンチの場面で炸裂 ̄ー ̄)ニヤリ

2アウト2、3塁で満塁策を取り
石川には敬遠気味の四球

秋山はここまでの試合で無四球を続けていて
この四球で記録の数字上では1つカウントされましたが
無視していい数字ですねw

で、、、、この敬遠
捕手の梅野が立ち上がって
ストレートを4球投げさせた四球ではなく
初球はアウトローにカットボール
2〜4球目のストレートも
立ち上がる事なく外に外していました。

投球にリズムを切らさない為と
ネクストの打者を過剰にヤル気にさせない為wにも
いい敬遠のやり方だったかなぁと
個人的には思いました。

2アウト満塁で小林

ピンチの場面でも落ち着いて
投げられているように見えました。

全球(5球)アウトローのカットボール
同じ球種とコースを続けた事で
ある意味裏をかいた?のが
打ち取ったから正解ではありますが
個人的には違う攻め方のほうが見てみたかったかな(^_^;)

今日はカットボールの割合が多かったですが
バッテリーで今日イチの球種だと選択したからだろうし
長打警戒という意味合いもあったかもしれません。


秋山課題の7回

ここまでの試合では
ランナー溜めて7回途中での降板であり
イニングを投げきって(抑えきって)というものではありませんでした。

でも今日は
7回をきっちり投げきって
107球 6被安打 2被本塁打 4奪三振 1与死球 2失点


4−2で勝利!

ようやく…
秋山に勝ちがついたーーー(T_T) ←嬉し泣き
また今週も泣いてしまいました。

そして菅野に土つけたったー ̄ー ̄)ニヤリ


秋山に勝ち星をと
チーム一丸となって挑んだ試合であり
先発した秋山も
緊張したとは言っていましたが
臆せず
自分の投球を貫く事ができた結果だったと思います。

ナイスピッチングでした!!!

これで6連勝!


連勝とか連続記録なんて
いつかは止まるもんなんだしwww
変に気張れば
今日の菅野みたいに成り兼ねないし
明日の岩貞も秋山を見習って臆する事なく
自分の投球をして欲しいですね。

そして野手陣には
早い回での掩護射撃をお願いしますm(_ _)m






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2017/05/07(日)07:10

今日は結果から先に書きますが
中盤までの9点ビハインドをひっくり返しての
大逆転勝利\(^o^)/

9点差での逆転勝利は球団初だそう…

勝率で広島を上回り・・・
単独首位キタ━(゚∀゚)━!!


では、試合を振り返っていきたいと思います。


5月6日 対 広島戦@甲子園
先発バッテリーは
プロ初登板(初先発)となったドラ6ルーキー福永と
それを受ける捕手は好調の梅野


初回立ち上がりの福永
めっちゃ緊張してましたね。
「僕、緊張してます((((;゜Д゜)))))))」と顔に書いてあるような
こわばった表情。
観ている私まで緊張して汗ダラダラでした(^_^;)

ボール先行して四球と中安打で
打者2人で先制点献上

3番丸に対してもボール先行のなか
5球目に投げたインストは
初めてちゃんと投げられたナイスボールだったと思います。
しかし…また四球

ここで香田コーチがマウンドに行き
なんて声を掛けたのかは分かりませんが
緊張がちょっとほぐれたようで笑顔にもなったし
その後のマウンドで目つきも変わりました。

3アウト目(見逃し三振)を取った
石原への4、5球目アウトローストレート
ナイスボールでした(*´ω`*)♡

初回の投球内容からすれば
よく2点で抑えたと思える内容


2回は丸の2ランもあって2失点し
3回はヒットを打たれてピンチにはなったものの無失点

4回に5点目を失って
なおも1アウト2、3塁で内野前進守備を敷いていたところで
西川のショートゴロを北條が好守!

その後に6点目も失って
この回投げきって降板
4回 100球 10被安打 1被本塁打 3奪三振 3与四球

広島打線にストレートを捉えられ続けても
思いっきり腕振って投げて来いと投げさせたおかげで奪えた三振もあったし
チーム全体でルーキー投手をバックアップしようと
まめに声かけしたりはしていたのですが
その割には野手陣がバタバタして落ち着きがないプレーも目立ちました。


点差が開いていく中で
「この試合負けたとしても、明日に繋がる内容にして欲しい」
と思いながら観ていたのですが
5回は本当に酷かったですね(; ̄O ̄)
更に3点を失って9点ビハインド・・・(lll-ω-)ズーン


とにかく1点でもいいから返して欲しいと思っていた
5回裏にようやく梅野のタイムリーで1点返せました(^_^;)

6回までの3イニングス(4、5、6回)
毎回先頭を四球で出塁させていた広島先発岡田でしたが
この回一気に崩れました。

では…
6回に岡田が崩れて行ったw&そこを阪神打線が突いて行った様子を
小汚いやつで振り返ります(^_^;)

(球種:st=ストレート、SL=スライダー、C=カーブ、
    FK=フォーク、ヌケ=抜け球、カケ=引っかけた球
 カウント:F=ファウル、S.k=空振り)


s_20170506_4.jpg


s_20170506_5.jpg


s_20170506_6.jpg



私が注目したのは
岡田が対戦した最後の打者となった梅野の打席
(お絵描き3枚目)

3球目のスライダーを振ってしまい
2ストライクに追い込まれ
4球目はインハイにストレートが抜けました。
それを観て5球目は
決め球にスライダーを使ってくるだろうと予想。
恐らく梅野もそれを読んでいたかと思います。
バットを振らなかった事で
広島バッテリーはより厳しい(鋭い)球を投げなければ行けなくなり
6球目はワイルドピッチ。
満塁だったので3塁走者生還 ̄ー ̄)ニヤリ
7球目にもスライダーでしたが…結果四球( *´艸`)ムププ

今年の梅野は
外の変化球(ボール球)にバットが止まる様になり
際どいところはカットをし
粘れるようにもなりました。

スタメンでマスクをかぶり続けることで
打席に立った時も
ちゃんと配球を読んでいるのが分かる…
そんな一打席になりました。


広島2番手は4連投の中田でしたが
原口も四球を選んで押し出し
髙山は高目に浮いたフォークを捉えて
走者一掃の三塁打で
この回は一挙7得点!
9−8の1点ビハインドまで追いつきました!!!

3点目以降は2アウトから取った得点

今年の阪神は2アウトからでも点が取れている場面が
結構あるように思います。
相手チームにしてみれば嫌な点の取られ方ですね。


7回は代打江越に今季初安打も出て
甲子園が完全にイケイケムードw

その江越が鳥谷の打席で本塁クロスプレーとなり
一旦はセーフの判定が出て同点かと思いきや
リプレイ検証になりました。

いやぁ〜・・・長かった(−_−;)
ジャッジが出るまで約15分

その間マウンドでは薮田が肩を冷やさない様にと
ずっと投球練習を続けていましたが
敵ながら気の毒だなぁ…と思って見ていました。。。

で・・・
リプレイ検証の結果は・・・
判定覆ってアウト(T_T)

えーーっΣ( ̄。 ̄ノ)ノとは思いましたが
ずっとマウンドにいた薮田の状態を考えたら
まだこちらに分があると思っていました ̄ー ̄)ニヤリ

集中力を切らさず糸原が同点打
好調梅野が初球を叩き勝ち越しの三塁打\(^o^)/


8回にも1点追加し…
終わってみれば12−9の歴史的大逆転勝利!!!

今季終了して1年を振り返ってみた時に
この試合がターニングポイントになるような気がします。


この壮絶な試合を
先発した福永はどういう気持ちで観ていたのかな?

学生時代に一度は野球を諦めたけど
再び奮起してプロ入りを果たし
1軍初登板をつかみ取った福永

今日の試合も9点ビハインドで圧倒的に劣勢になった試合を
チーム一丸となって
『挑む』姿勢と諦めない気持ちで
9点ビハインドからの大逆転で捥ぎ取った勝利

野手陣が追い上げて行く様子を福永はベンチで見守り
ちょっと涙ぐむ?様子もあったけど
自身が頑張って来て登板出来たように
「諦めない気持ち」が大切だという事
それを一番痛感できた選手じゃないかな?

まだまだこれからの投手
今日感じた事を大切にして
この先も頑張って欲しいと思います。



このカードは連日の逆転勝利で勝ち越し決定♪

広島はこの2試合菊池が欠場していますが
菊池の攻守でかなり救われているチームだという事を痛感しました。

阪神も相変わらず守備でのミスが多いですが
その分打撃で取り返せているので
何とか勝てていると思います。

金本監督が「勝ってもおごらず…」と話していましたが
再び気持ちを締め直して『挑む』姿勢で
3タテ狙って欲しいです。

どうか…能見に白星を!






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2017/05/05(金)07:51

昨日の記事でコリジョンに噛み付きましたが(^_^;)
どうやら試合後すぐにNPBを通じて
「警告をとるべきだった」と説明があったようですね。

VTRを観れば明らか(あからさま)なプレーでしたが
審判団が何度も見直して検証し
迅速な対応をとって頂いた事に感謝しますm(_ _)m


コリジョンによって
アウトかセーフかという判定は昨季多々あったものの
恐らく警告を出す様な試合は皆無だったのか
その判例がきっと少ない(無い?)為に
その場で警告を出す事が難しかったのではと推測します。

昨日のプレーが今後に役立つのなら
昨日は不服だったけど
少しは報われた想いです。





さて・・・今日の試合

5月4日 対ヤクルト@神宮
先発バッテリーは藤浪ー梅野


藤浪の最初に投げるストレートに注目していたのですが
初回1番坂口に対しての1、2球目のストレートを見て
「あぁ、今日は大丈夫そうだなw」と思いました。

・・・

8回バレンティンを抑えて
当たっている雄平を前にして降板になりましたが
125球 被安打4 与四球7 奪三振4 失点1
…という内容


四球が多い事自体良い事ではないし
今日はそれが失点に繋がりましたが
『藤浪の四球』の内容としては悪くなかったと思います。

どういう事かと言うと・・・
球が抜けまくって
引っかけまくって
自分でも手に負えなくて出してしまった四球ではなく、
(そういう時は割と死球もある…)
今日は
ある程度決めに行ったなかで出してしまった四球だったからです。

四球の内容を
他の投手との比較ではなく
良いほうの藤浪と悪いほうの藤浪で比較した時に
その日のコンディションが見えてくるのではと思います。


藤浪の代名詞の一つである荒れ球。
それによって生まれる四死球は致し方ない面はあるかと思いますが、
藤浪自身が今季の目標に掲げる投球回200イニングス、
それを確実に妨げるのは四球です。

四球を出してしまうという事は
必然的に球数も多くなってしまうわけで
そうなると長いイニングを投げられる可能性も低くなります。

私のなかでの藤浪の理想の投球は
2015年シーズンに鶴岡とバッテリーを組んでいた時の投球です。
あの頃の投球が出来たら目標は達成出来るでしょう。。。

やっぱりあの頃の藤浪の投球を観ていたら
今の藤浪の投球は全然物足りなく思えてしまう(−_−;)
勿論それをリードした鶴岡の功績はかなり大きいのですが…。

そのシーズン…
鶴岡と組む前は梅野と組んでいました。
当時の梅野はまだ守備よりも打撃に重きを置いていた頃だったし
私もお絵描きしながら愚痴っていた時でしたwww


…が、
今日はその梅野が攻守で大活躍!

4回の風に乗ったHRはチームに勢いをもたらしてくれたし
猛打賞の活躍\(^o^)/♪

守備面では
リーグトップの盗塁阻止率の『梅ちゃんバズーカ』を今日も発動 ̄ー ̄)ニヤリ

序盤は
球を受けてから藤浪に返球するテンポを意識的に早くして
藤浪にあれこれ考えさせる隙を失くしてw
投球にリズムを与えていたようにも見えました。

リードでは「ストライクが入る球を選びながら…」
とヒーローインタビューで話していましたが
ほぼストレートとカットボールの2球種だけで勝負していました。

荒れ球(抜け球)に過剰な警戒をしていたヤクルト打線に対して
それを巧く利用していたと思うし、
点差が開いた事で
ある程度バッテリー間で余裕も生まれて
中盤以降は
極端な配球もあったので
課題を持って試していた事があったのかな?…なんて思いました。


あ! それと、、、
藤浪のカットボールの球筋について・・・

WBC球+NPB球=中途半端な球筋のカットボールw
それが改善されてきてキレが増してきました♪
今日の奪三振の決め球は全てカットボールでした ̄ー ̄)ニヤリ

登板する毎にキレが増して行っている(元に戻っている)ので
この後は良くなって行ってくれるのではないかと思えた…
そんな今日の登板になりました♪



8回 藤浪降板後に2番手で登板した岩崎。
ここ最近は好投をしていますね♡

昨季まで基本となるストレートは131〜142km/hで
速いストレートを投げるわけではないのですが
球持ちがいいおかげで
ストレートでも空振りが奪えていたのですが、
今季は中継ぎ転向。

今日は中村の3球目で149キロを出していました!
球速が増していた事にビックリヾ(0д0‖)ノ
中継ぎ仕様に調整した結果だと思いますが
逆に先発に戻った時の投球を見てみたい
…なんて思ってしまいました(^_^;)




今日はスッキリ勝てましたね♪
カード勝ち越し ̄ー ̄)ニヤリ

今カード初戦の悔しかった敗戦。
その想いをチームが無駄にせず
活かせた勝ち越しだったのかな?
そんなふうに思いました。


週末カードはホームに帰って
迎え撃つは首位広島。

この勢いをそのままに
『挑む』気持ち(姿勢)を忘れずに
試合に望んで欲しいと思います。






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2017/05/04(木)03:02

5月3日 対ヤクルト@神宮
先発バッテリーは岩貞ー岡﨑

岡﨑は
今季初のスタメンマスクになりました。

岩貞の立ち上がりは
全体的に高目に抜けてしまう球も多く
制球定まらず。。。

初回は2つの四死球も出してしまい
押し出しで先制点献上

2回は2アウトを取ってから
坂口に粘られて10球目を中安打
山田にも7球粘られてしまい
2回投げ終えて・・・51球Σ(゜д゜lll)
(1回26球 2回25球)

このまま行ったら
そう長いイニングは投げられないかもしれない…
という不安もよぎりました。


岡﨑のリードを観ていて思ったのが
今日梅野がマスクをかぶっていたら
どういうリードをしたのだろう?と。。。

岡﨑はコーナーと言うか
結構厳しいところに構えて攻めて行く印象があるのですが
今日も序盤はそういうリードで
だからこそ球数を要してしまったのか
厳しく攻めたからこそ押し出しだけで済んだのか。

梅野ならどうしただろう?

いくつかストレート空振りでカウント取れていたし
それを推すリードをしたのか
打たせて取る(その間に痛打浴びそうだけどw)リードをしたのか?

本人もベンチで試合を観ながら
「自分ならこうする」っていうのを考えていたと思いますが
同じ様に考えてみただけでもちょっと楽しめました♪


岩貞は最後まで抜け球も目立ちましたが
なんとか6回まで投げきって(106球)
初回の1失点のみで降板

悪いながらも
本当によく頑張りました!



岩貞がなんとか粘って投げていたのに
ヤクルト先発山中に対しては
無策と思える凡打の山。。。

「片岡コーチ、なんとかしなさいよw」
と思っていたら
6回1番荒木から…のイニングが始まる前に円陣を組みました。

先頭荒木が左安打…
そこから野選もあってチャンス拡大した後
糸井の一安打で同点
鳥谷のタイムリーで勝ち越し\(^o^)/

片岡コーチがどういう指示を出したのか分かりませんが
お絵描きを観てみる限りだと
球種に絞ったわけではなく
恐らく「ゾーンを上げて行け」っていう事だったのでは?と思います。

球辞苑の「アンダースロー」の回で里崎氏が語った攻略法で
「アウトコースは捨てる」というのがあり
そういう策だったのかもしれませんが
糸井が打った内野安打はアウトコースだったし…
たぶん…ゾーンを上げる、、、なのかな。





で・・・ですね〜・・・

昨季…ちょうど1年くらい前に
コリジョンに噛み付いた者wとしては
解せなかったのが8回に糸井が生還した場面

中村の左足
めっちゃ走路に入ってますやん!!

その後審判団が集まってごにょごにょw・・・
更に球審と中村がごにょごにょw・・・
何やら話していましたが
それで終了

・・・っておいっΣ(゜д゜lll)

外野からの返球が逸れてっていう場面ではないし
打球は一ゴロだったのに
中村がバックホーム体勢に入った時には既に
走路を開けた体勢ではなかったわけで
そりゃ糸井が怒ったのも当然ですよ。

去年【コリジョンルールに対応する為に…】という記事を書きました。

その記事を見て頂けると分かり易いと思いますが
今日の中村のポジショニングは
私が描いた(記事に載せた)絵の通りだったと思うし
本来なら中村に警告出してもいいとこでしょ!
なのにごにょごにょ話して終わりって
なんなのさーーーー(ノ`□´)ノ⌒┻━┻

昨季の今頃なら
確実に騒がれて(問題視されて)いたプレーだと思うけど
あぁ・・・そんなもんっすかwww

導入したなら
審判の判断もちゃんとしてくれって話ですよ(−_−#)
去年も同じような事を言ったと思いますが。。。



試合終盤がバタバタ(グダグダ?w)だったせいもあり
テレビの前で観てただけ(お絵描きはしてたけど)なのに
試合後はグッタリしてしまいました。

現地で応援された皆様
選手・チームの皆様
本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

スッキリ勝った試合ではなかったけど
神宮にありがちな試合www


明日の先発は藤浪

神宮にありがちな
ノーガードの打ち合いwみたいな乱打戦になってしまうのか…
締まった試合になるのか…
どっちの藤浪になるか次第なところはあると思いますが
勝負するのは自分ではなくて目の前の打者だから。

快投を期待しています。






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プロフィール

渡辺翔子

Author:渡辺翔子
2010年に西宮にちょろっと住んでしまったが為に洗脳されw、
虎キチの仲間入りをしましたwww
最初は外野でワイワイやってるのが楽しかったのですが、
「野球(配球)が分かったら、もっと楽しめる筈」と思い、
日々勉強中。
野球経験が無いですが、バッティングセンターにも通って代打で出場する事を夢見るアホですwww

無償の愛で阪神タイガース応援中。
『脳内虎パラダイス♡』

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